All Prosthodontics Treatment Things
《Crown/Bridge /Implant/CD/RPD》
包括的補綴歯科治療を学べる
日本で唯一の研修会
講師 中村健太郎
【Shurenkai研修会2025】のお知らせ
先に報告しておりました研修の内容を改訂たしました。
改めまして、こちらの内容で2025年研修会を行います。
研修会の申込受付は、12月27日(金)より開始いたします。
よろしくお願いいたします。
Shurenkai研修会2025のお申込みは
こちらから<https://shurenkai.com/course2025>クリックして入力をおこなって下さい。
Shurenkai研修会2025
インプラント治療だけでは増収が見込めても、増益につながるとは限りません。
安定した歯科医院経営には、インプラント治療はもちろんのこと、すべての補綴歯科治療も得意でなければなりません。
なぜなら、少子高齢化・人生100年時代のなかで、これから補綴歯科治療を必要とする患者さんが増加するからです。
利益を生み出す補綴歯科治療を学びませんか。
Shurenkaiでは、
❖次世代を担う若手歯科医師
❖即戦力となる勤務医
を対象に
補綴臨床医の育成を目的とした研修会を開催します。
また、
❖補綴の基礎を学び直したい先生
❖補綴の価値観を患者さんに理解してもらいたい先生
にも適切な研修会です。
【クラウンブリッジコース・Crown Bridge】
【コンプリートデンチャーコース・Complete Denture】
【リムーバブルパーシャルデンチャーコース・Removable Partial Denture】
【インプラントコース・Impant】
【接着カンチレバー装置コース・Resin-Bonded Fixed Dental Prostheses】
接着カンチレバー装置コースでは、ドイツ歯科技工マイスターの大川友成先生も講師を務めます。
【プロソドンティックスマネジメントコース・Prosthetics Management Course】
このコースでは中村歯科醫院が成功したシステム構築(自由診療利益率63.2%)の第一弾を初公開します。
これまで、
「一初診ですべてを刈り取るな」
「患者さんの主訴や要望だけに焦点を絞れ」
「いつも患者さんの話を傾聴しろ」
と研修会で伝えてきましたが……その意図を正しく理解していない先生が多いように思われます。
これは「患者さんが望んでいない治療にまで手を出すな」と言っているのではなく、リピーター患者さんを増やすことを目的に患者さん満足度を高くする医療の基盤として『患者さん一人ひとりの一口腔単位を一括管理すること』なのです。
中村歯科醫院では「悪いところがあれば治したい」と希望された患者さんに対して、初診時プログレムリストに挙げた補綴装置すべてをやり直すのではなく、前医らが装着した補綴装置も含めて術前・術中・術後における『補綴装置管理』に基づいて経過観察や治療介入の部位や時期を随時インフォームドコンセントしているのです。
治療のタイミングをずらすことで一時的な口腔関連QoLを低下させずに「補綴装置のやり直し」が可能となるのです。
これによって……
「口腔リテラシーの向上(治療の重要性を認識)」
「治療回数や治療期間の短縮」
「1日の患者数の効率的運用」
「自由診療における高額一括請求の軽減」
「確実な継続通院(ドロップアウトさせない通院)」
「上客の他院への流出防止」
「少人数のパラデンタルスタッフによる安定した経営方針」
が実現します。
【カンファレンスコース24・Conference24】
【カンファレンスコース12・Conference12】
【パーソナルカンファレンスコース・Personal Conference】
【パーソナルカンファレンスプラスコース・Personal Conference Plus】
パーソナルカンファレンスコース20回を超えた場合
○研修費用:チケット制1回12,000円(消費税別)
【Shurenkai例会2025】
*ハイブリッド:現地+オンライン
*名古屋会場 :名古屋市東区徳川1-407-2 Fortress TOKUGAWA
Shurenkai研修会2025のお申込みは
こちらから<https://shurenkai.com/course2025>クリックして入力をおこなって下さい。
【分割払いをご希望の方へ】
※分割払いをご希望の方は、コース申し込み後に
クレジット決済用ページへのリンクをお送りいたします。
そちらのリンクから該当コースの購入・決済手続きをお願いいたします。
ご利用可能クレジットカード
VISA・MASTER・DINERS・JCB・AME
補綴歯科指導医 中村健太郎/ドイツ歯科技工マイスター 大川友成presents
すべての歯科医師に問う! インプラント審美治療その前に……
【ドイツ審美補綴RBFDPs(ジルコニア接着カンチレバー装置)を選考する】
近年のドイツをはじめとするヨーロッパのインプラント学会において、インプラント治療が見直されつつあります。昨今の難易度の高い外科治療技術が要求されるインプラント治療の予知性が問われるようになりました。また、インプラント治療による審美補綴を議論するうえで「外科的な匠の技」を競い合うような症例も散見されるようになりました。
今年のヨーロッパのインプラント学会では、口腔外科や補綴歯科のプロフェッサーらが中心となって高度な外科治療技術を必要としないRBFDPs(ジルコニア接着カンチレバー装置)を魅了するシンポジウムが開催され、われわれもメンバーとして招集されています。
われわれは、このRBFDPsを日本補綴歯科学会学術大会にて2019年から継続的に発表し、また商業誌にも長期連載することで学術的に宣布してきました。
近い将来、日本でもRBFDPsがインプラント治療と対等に取り扱われ、そして席巻する日も近いのではないでしょうか。
セミナー開催時間を変更して徳川会場とドイツハンブルグをオンラインでつなぐことで、中村健太郎先生と大川友成先生によるリアルタイムな2日間のセミナーが実現します。ご期待ください。
最後に、われわれは現在RBFDPsメンバーを募集しています。ご興味ある先生は、是非ともセミナーにご参加ください。
●お申込みはこちら
https://shurenkai.com/course/course048
お電話でのお問い合わせ
080-1350-9777
歯科医師・歯科医療現場で働く方を対象に、研修会を始めとした情報を提供しています。
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